Maple story
私私は聞いた。
「一体これは何の集まりだ?」
彼女は答えた。
「こ、これはグルクエですよ」
「グルクエとは?」
彼女は続ける。
「4人で協力してクリアするクエストですよ」
私は答えた。
「ふむ・・・私も参加してよいか?」
しかし、彼女は答えた。
「グルクエはレベル21以上ないとできませんよ?」

私はまず、レベル21を目標とする事にする。

カニングシティーを出て、ニオンの森に到着した私は、見知らぬモンスター『ピグ』に出会う事になる。緑キノコのような強敵ではないが、なかなかの強さだ。が、今の私には丁度良い相手かもしれない。しばらくはこのピグを「狩る」事にする。

しばらく歩いているとまた懐かしい町が見えてきた。リスだ。私は特にそこに留まる事もなく、先を目指す。「分かれ道」に差し掛かったところで私は「スルラ」に不意打ちを食らう。その一撃で私は草むらへ放り出された。く、油断したか・・・・しかし、草むらの先には隠れた道『ピグの海岸』があったのだ。

ピグの聖地である、ピグの海岸。噂には聞いていたが、このような場所に存在するとは・・。駆け出しの冒険者にはもってこいの狩場らしい。私はそこでしばらく経験値を稼ぐ事にする。

しかし、先客がいたのだ。
「つかってます」
なんと私を戦士へと導いてくれたあの「斬り」の盗賊だ。
しかし彼は続けた。
「CHかえろ」
しかし私はお礼が言いたかった・・・
「あの時はありがとう。お陰で私は戦士になる事が出来た」
彼は言った。
「おめ」
おめ・・・?聞きなれない言葉だがいい響きがする。そんな感じがした。

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