Maple story
88 名前:名無しさん@forever01月09日(Sun) 13:52.58 ID:WJw.BTZQ
私がメイポをやるようになったのは現実から逃げるため。

ある日突然世の中がくだらなくなった。友達も自慢ではないが結構いた。学校に行くのも楽しかったでも突然現実を生きるということがめんどくさくなった。学校に行くのもやめた。その理由はいまだに自分でもわからない。引きこもるようになって生まれた私。電脳世界という世界をはさんで生まれたもう一人の私。私であって私でないもの。嘘と虚無が交じり合う人格。

そこで突然出会ったのが自称社会人の♀さん。なぜかその人に私は引かれた。話していくうちに私はその人をどんどん好きになった。私の親は共働きで父は出張ばかり。母は夜遅くまで仕事。兄弟は年が離れていて、話すことなどほとんどなかった。

私はその人が実の姉だったらよかったのにと思うようになった。気さくに相談ものってくれた。その人がいるだけで元気がもらえるような気がした。しかしその人と話すたび膨らむ罪悪感と自己嫌悪。悪いと思っても騙し続けてしまった。そして私は謝ろう。すべてを打ち明けようとしていた矢先のこと。

突然の別れ・・・。その人に一言のありがとうも言えなかった。さよならもいえなかった。騙していてゴメンともいえなかった。残ったものは彼女の形見である武器と盾。

いきなりその人の友達から告げられた別れ。とても悲しかった。自分を責めた。最後に打ち明けれなかった自分を憎んだ。なぜいままで騙したんだと問い詰めた。そうして自己嫌悪と罪悪感で流れる時間。しかし考えていけばいくほどなぜか彼女が夢のように思えてきた。現実にあの体験はしたのだろうかと思えてきた。

そして私はそのころから学校にまたいくようになった。
その理由はなぜかわからない。ふと行きたくなったのだ。
わからないけど私はあの人が勇気をくれたのだろうと思います
私は今でも友録を消さずにあの人が来てくれることを待ち続けています

>>現実の世界も大切に
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