Maple story
「LEVEL UP」魔女さんのレベルが上がると同時に、死者の護符40枚は集まった。

急いでペリオンに戻った私達は、『マンジ』に死者の護符を手渡し、私はアルコンの血を受け取った。ついに、材料は全て揃ったのだ。「ソフィア」に全ての材料を集めると彼女は『きらめく石』を手渡した。そしてその石を『リス』のテオという男に手渡した。「少し待っていてくれ」少し待つと、テオは薬ビンを私に手渡した。

『謎の薬』を。

私達は大急ぎでヘネシスへ帰り、マヤの家へ向かう。が、私達はその光景に唖然とした。
『女の子すくねーーー!!!』
『君何歳?』
『なにかください』
『カプリンつけよ』

私は思わず聞いた。
「な、なんだこれは?この集会は一体?」
すると魔女さんが何かに気づいたように
「あっ・・・」と言った。
画面を見てみると拡声器のメッセージが流れていた。
「合コン君:(5CH) 5CHマヤの家で合コンシマス 女の子いっぱいきて〜」

集会の中を潜り抜け、私はマヤに謎の薬を手渡す。彼女は謎の薬を飲み干すと、見る見る顔色がよくなっていく。もう安心だろう。・・・私達が帰ろうとすると、アイテムを手渡された。お礼だそうだ。「三度笠」。あまり見かけない風貌のこのアイテムに、私は少し戸惑った。するとすかさず斬り盗賊君が言う。「さんどがさくれ」どうやらこの三度笠は『LUK』のステータスが上昇する装備品らしい。私には戦士の兜があるため、必要なかった。私は彼に三度笠を手渡すのだった。

「これは君にあげるよ。貰い物だし、大事に使ってくれ」
「あり」

マヤも元気になり、私は再び「グルクエ」をしようと提案するのだが・・・
「斬り盗賊君、魔女さん、また『グルクエ』をしないか?私も少しは強くなった。きっとお役に立てる。」
しかし魔女さんは言った。
「すいません。さっきわたし、レベル上がりましたよね?あれでレベル30になったので、『二次転職』して来たいんです。」

『二次転職』?・・・私の知らない世界がまた一つあった。

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